トライフォース柔術アカデミー
秋葉原
あやのさん
30代前半
柔術歴:約4年半 青帯
(2010年2月取材)
Vol.09
トライフォース柔術アカデミー
秋葉原
あやのさん
柔術との出会いは、
あやのさんがアメリカ・シカゴの大学院に通っていたとき、
「シカゴ市の柔術もやっているジムに入って、柔術も面白そうだなと思ったのがきっかけです。」
そんなことからアメリカで約4年間、カールソン・グレイシーというアカデミーで柔術を学んだ。
「寝技は全身の筋肉を楽しく鍛えることができて、非常にいい運動になる」
日本に帰国してからの6年間は柔術とは離れていたが、
「皆さんも生涯において基礎体力作りは考えていると思いますけど、
インパクトを含まない、殴ったり蹴ったりしない寝技は意外と全身の筋肉を楽しく鍛えることができて、
非常にいい運動になることをシカゴで実感していたので、東京でも柔術が盛んになってきたので再開しました。」
「日本では体が小さいので技で勝負するというか、非常に正確に技をかける」
アメリカと日本の道場に違いあるか質問すると、
「アメリカの人は体も大きくて、レスリングを好むのでパワーを重視している。
日本では体が小さいので技で勝負するというか、非常に正確に技をかける。
ここでは細かくて分かりやすく指導してくれますので頭に良く入ります。」
「少し落ち着いて夜道を歩けるようになった」
柔術を始めてメンタル面などで変化を尋ねると、
「ひとつは自分が健康になっていくので気分が明るくなる。
筋肉も付いてくるので日常生活では、何もしてないと発生してくる痛みとかがないので、重いものを持つのも苦ではないです。
あと三年ぐらい前なのですが、変質者に青山で襲われたことがあるのですが、そのときは思わず相手を倒して上に乗って首を絞めてました。
向こうは謝ってきましたが、いつでも使えるとは思わないですけど、
そのときは咄嗟の反射神経で動けたので、女性にとってはもしものときに希望を与えてくれる。
気持ち的にも少し落ち着いて夜道を歩けるようになった。」
という実体験も語ってくれました。
文・写真/石井 晃(gravity)
























